はい、今日も始まりました!
まどマギで注目してほしいところまとめ!
7月21日0時の放送から少しばかり経ってしまいましたが、二話編も変わらずまとめていきたいと思います!
まあ、ネットで収集した情報をまとめただけなんですけれども…
良ければ見てってください。
以下本編です。
まどかのノートについて
まずはこれから行きましょう。
まどかのノート。
まどかが魔法少女衣装を書いていたあのノートです。
これですね↓
これはまどかの声優、悠木碧さんが描いたものになります。
まどかの衣装に目が行きがちですが、ここで見てほしいのは左ですね。
左に大きく書いてある二人の少女は、見ればわかるかもしれませんが、上がマミさん、下がほむらです。
その二人の魔法少女衣装が描いてあるわけです。
魔法少女衣装が描けるほど、まどかは長時間マミさんとほむらを見ていたのでしょうか?
かなり細かく描かれている気がしますが…?
マミさんの能力について
魔法少女は、願った願いに関連した固有能力を持ちます。
マミさんは、過去、両親とともに交通事故にあった経験があり、マミさんも瀕死の状態になります。
その時にキュウべえが現れ、マミさんはキュウべえに「助けて」と願います。
その結果、マミさんは魔法少女となり、得た能力があのリボンです。
「助けて」という願いから、「命を繋ぎ止める」ことに繋がり、その結果があのリボンなわけですね。
最初はリボンのみで戦っていたものの、銃の構造を理解してからリボンから銃を作りだすことができるようになったようです。
銃がマスケット銃なのは、比較的構造が簡単だからでしょう。
それにしてもリボンから銃を作りだすとは…。
ちなみに公式パンフレットによると、「緊縛」「拘束」「治癒」「錬成」「結界」といった多数の魔術を取得しているらしいですw
そこにはステータスも書かれていたのですが、マミさんは主要五人のキャラの中で最強だそう。
「ティロ・フィナーレ」の裏話
マミさんの必殺技「ティロ・フィナーレ」がもともとは「アルテマ・シュート」だったことをご存知でしょうか?
もともと、アフレコ前までの名称は「アルテマ・シュート」だったのですが、ネーミングがひどい、という理由で、アフレコ現場で虚淵玄本人が、似たような意味でカッコイイ言葉を検索した結果「ティロ・フィナーレ」となった、という裏話があるようです。
ちなみに「ティロ・フィナーレ」はイタリア語で”TIRO FINALE”と表記し、最後の射撃という意味があります。
薔薇園の魔女ゲルトルードについて
まどマギの二話にて、初の魔女、薔薇園の魔女が登場しました。
初めて見た方は何が何やらわからない姿に不快感を覚えた…人もいるかもしれません。
が、大丈夫です。
まどマギを見続けたらこれがかわいく見えてきます。
そう僕のように!!!!!
これですね↓
魔女文字出てきましたね。
これを解読すると、Gertrudとなります。
読み方はゲルトルードで、これは公式で発表されています。
なぜか、この薔薇園の魔女は考察が少ないです。
他の魔女は元ネタの考察があったりするのですが、ゲルトルードで調べても、それらしいのは出てきません。
まあ、それだと話が短くなってしまうので、別の事について話していきます。
あ、まだまどマギ一週目の人はこのあとみちゃダメです!
次の青文字まで超速スクロールしてください!!!!!!!!!!
はい、では話します。
まどマギ一週目の人!
見るなよこっからは!
で、今から話すのは、薔薇園の魔女になる前の魔法少女についての話です。
さて、これについては憶測の域を出ないのですが、まどマギの外伝ゲーム「マギアレコード」のキャラ、春名このみではないか、と言われています。
春名このみがこちらです。
まず、この春名このみという魔法少女は花屋で働いています。
この花屋が花繋がりで、共通点の一つ目として挙げられます。
そして、もう一つの共通点が武器です。
春名このみは、上の画像でもわかるようにハサミを使っています。
ゲルトルードも、DVD/BD版ではハサミを使っています。
今再放送でやっているのはBD版なのでハサミを使っている描写があるはずです。
では、次に、春名このみがゲルトルードになる前の魔法少女と断定できない理由について話します。
それはずばり、ソウルジェムとグリーフシードの形状が違うことです。
二話の終盤のに薔薇園の魔女のグリーフシードが描かれています。
グリーフシードの上部は蝶になっています。
それに対して春名このみのソウルジェムはどうでしょう。
実は、春名このみのソウルジェムは描かれたことがありません。
が、ソウルジェムが変化した物なら、魔法少女衣装に見ることができます。
上の画像の腹部ですね。
これを見る限りでは蝶の形には見えません。
これが、春名このみがゲルトルードの前の魔法少女だと断定できない理由ですね。
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